前にも何度かこちらのブログにも書いたと思うのですが、うちのマンションの隣家に住む夫婦の話です。
こちらの奥さんは、僕とほぼ同い年くらいなのですが、僕と顔を合わせる度に文句を言ってきます。
今朝も会社へ向かおうとした僕と顔を合わせ、待ってましたとお小言です。
この奥さんが言う文句は、いつも決まっていて、お母さんのこと。
つまり、うちのマンションは古いもので、声が聞こえるらしいのです。
まあ、気にしているから、さらに聞こえるのでしょうけど、毎回のことなのでさすがにうんざりしています。
早々に退散しようと、「すみません、ご迷惑おかけして。お母さんにはいつも言ってるんですが。気をつけますから」と頭を下げたのですが、なかなか解放してくれず、グチグチ、グチグチ文句を言われてしまいました。
「お母様にちゃんと言って下さいね」とようやく解放してくれたのは、15分後でした。
ホントに困った奥さんです。
困ったといえば、この奥さん、僕とお母さんを歳の離れた不倫カップルと、ずっと思い込んでいます。
以前、あまりにうるさかったので、僕もお母さんも頭にきた勢いでつい、この奥さんに「自分たちは母子だ」と言ってしまったのですが、奥さんは冗談と受け止めたようで、一向に信用しません。
その信用しなささ加減があまりに頑なな様子だったので、一度僕とお母さん揃って、母子と名乗って挨拶したこともあったのですが、それでも信用していません。
さすがに今は、僕に対してお母さんのことを「お母様」、お母さんに対して僕のことを「息子さん」と呼ぶようになりましたが、やっぱりまったく信用してないみたいです。
頭の中に、母子相姦なんてまったくない人には、想像すらできないのかもしれませんね。
そう思うと、母子相姦って世間にバレるのって、意外に難しいことなのかもしれません。
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